がんセンター看護師になるデメリット

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がんセンター看護師になるデメリット

看護師の仕事を表す言葉として3K(きつい、汚い、危険)といわれます。しかし最近では更に過酷と捉えられる9K(3K+過酷、給料が安い、帰れない、休暇がとれない、婚期が遅れる、化粧がのらない)とまでいわれるようになりました。実際に、看護師の退職理由としても「人員不足、仕事がきつい」がトップに上がります。がんセンターで働くことはやりがいにつながり人気の高い職場ですが実際働く上で、上記のデメリットにはどのようなものがあるでしょうか?

がんセンター看護師としての大きなデメリットは、仕事のやりがいの高さと現実とのギャップにあります。看護師としてのやりがいや、スキルアップ、キャリアアップを求めがんセンターに転職する看護師が多いです。しかし、現場では自分が想像する以上に過酷な現状と、日々の医療技術の進展にともなう、知識向上のため、研修や勉強会には終わりがありません。実際には残業とはなっていませんが、自主的に居残って勉強したり、早めに来て情報収集などを行う看護師も多くオーバーワークとなっています。

そして、中堅クラスになると参加するだけではなく、自分が準備、指導することにもなります。また、がんセンターは国を代表する医療機関であるため、患者さんの重症度が高いのはもちろんのこと、珍しい疾患にも順応に対応しなければなりません。そして、すべての患者さんが退院していくわけではなく、末期患者さんの看取りにも対応するという役割もあります。患者さんが自分の疾患や予後を受け容れることができるように援助したり、また患者さんの死と直面することも少なくはありません。しかし、ほかにもたくさんの患者さんと関わる以上は、1人の患者さんの死をひきずるわけにもいきません。ひとの命をあずかる職業として、どの現場でも看護師の役割としては同じですが、ことさら、がんセンター看護師は、並大抵の知識、スキル、そして精神力ではつとまらないでしょう。

そして、国立病院機構であるがんセンターで働く看護師は、国家公務員となりますので、法律に準じ副業ができない、また、雇用保険に加入していないため、病気や体調不良などでやむなく退職しても失業保険がもらえないといったようなデメリットもあり、注意しなければなりません。ほかには、公立系の病院の特徴として、新卒から継続して勤務している看護師が多いため、中途採用での入職はやりづらいこともあるようです。

こうして見てみても、がんセンターで働くことのデメリットには、退職理由のトップである「きつい」ということが第一にあがります。がんセンター転職の際には、信念をもちチャレンジすることが必要です。

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